安全のために
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誤認防止のため入院中はネームバンドを装着させていただきます。
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転倒転落防止のために、入院中の履物はすべりにくく脱げにくく、かかとが覆われている履きなれた靴を準備してください。
- 靴ひもは極力お控えください。
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当院では転倒・転落防止を心がけて注意を払っていますが、予防対策を実施しても転倒・転落の全てを防止できないことをご理解ください。
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生活環境の変化や体調を崩すことで、体や心に負担がかかり一時的な意識の混乱を生じることがあります(せん妄)。そのため入院前の生活習慣をお聞かせいただいたり、ご本人に馴染みのあるものをご持参いただくなど、せん妄対策にご協力ください。
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刃物類(はさみ・かみそり等)の持ち込みはご遠慮ください。
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マニキュアや特殊ネイルをされている方は、入院前日までに必ず除去してください。
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患者さんや職員のプライバシー及び、病院・敷地内における個人情報を保護するため、病院の許可なく無断での撮影・録音やSNSへの投稿を禁止しています。
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非常時に備えて非常口や避難設備のある場所の確認をお願いします。また、非常事態が発生した場合は、病院職員の指示に従って行動してください。
入院費用について
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当院の入院費は国が推進・推奨する包括医療費支払い制度(DPC)で計算されます。
- DPCとは、病名や診療内容に応じて1日あたりの医療費を国が定額で設定し、それをもとに日数分計算する方法です。
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入院費用は1ヶ月ごとに計算し、「医療費請求書」を翌月10日頃に発行しご案内いたします。入院費用のお支払いは「精算機または1階会計窓口」となります。退院の際は退院時でのご請求となります。お支払いについては、時間外も対応しておりますので、休日・夜間受付窓口にてお支払いください。
- 各種クレジットカードがご利用可能です。
- 入院期間中は、月に1回マイナ保険証の確認をいたします。マイナ保険証を所有していない方は「資格確認書」をご提示ください。また、時間外の場合は休日・夜間受付窓口にご提示ください。
費用に関する制度〈限度額適用認定・減額認定〉
マイナンバーカードを
お持ちの患者さん
マイナ保険証をお持ちの患者さんは、マイナ保険証を使用することで、オンラインにて限度額適用認定・減額認定を受けることができます。
マイナンバーカードを
お持ちでない患者さん
各保険者で手続きをすれば、限度額適用認定・減額認定の活用が可能となります。
限度額適用認定
[70歳未満の方が対象]
- 国民健康保険の方…………
各市町村役場、市役所の本所 - 全国健康保険協会の方……
保険証に記載された「協会・支部」 - 社会保険組合の方…………
各組合
減額認定[70歳以上の方が対象]
- 住民税非課税世帯・年金収入が低額に該当する方……各市町村役場、市役所の本所
入院手続きについて
入院手続きに必要なもの
- 診察券
- 健康保険証(マイナ保険証)
- 内服中のお薬・お薬手帳
- 入院保証書
- 同意書
- CSセット利用申込書
- 退院証明書
- 入院履歴の確認について
- 医療受給者証(老人医療・重度身体障害者などに該当される方は公費負担受給証)
入院時の持ち物
- 履きなれた靴
- 下着
- 靴下
- 不織布マスク(入院期間分)
- 普段使用しているもの(時計、
カレンダー、電気シェーバー等) - 各自必要物品
- 刃物類の危険物、ライター、電気製品(加温加熱装置)は持ち込まないようにしてください。
- 当院では入院生活に必要な物品(病衣・おむつ・消耗品)をCSセットでご利用していただいております。
病棟・病室について
患者さんやご家族のご希望により個室に入室される場合は、室料差額(個室料金)を申し受けます。個室を使用される方は、「同意書」の提出をお願いします。お部屋の決定については入院患者さんの状況によって変わりますのでご了承ください。
個室の使用については、治療上個室が必要となる患者さんが優先となるため、ご使用中でもお部屋を移っていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
- 個室料金は国が定めた1日料金であり、一泊料金ではありません。
病棟案内
室料差額(個室)
| 部屋 | 金額(税込) | 設備 |
|---|---|---|
| 特室 | 12,100円/日 | ミニキッチン・ お風呂・ トイレ付 |
| A個室 | 5,940円/日 | シャワー・ トイレ付 |
| B個室 | 4,840円/日 | トイレ付 |
スマートベッド
体動センサーから得られた睡眠、覚醒、呼吸数、心拍数など様々な情報を集約し端末に表示します。また、患者さんの状態変化を看護師に知らせるとともに、バイタルサインやベッドの背上げ角度や高さ、離床センサーなどの機器情報をナースステーションで一元管理することでスタッフ全体で共有でき、安心・安全なケアを実現します。
スマートベッドは別途使用料が必要です。
スマートベッド・テレビ・冷蔵庫 利用料
550円/日(税込・全病室)
入院生活について
面会
- 面会時間/
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一般病棟 13:00〜20:00
緩和ケア病棟 24時間面会可能
- 2名まで、30分以内とさせていただきます。
- 熱や咳などの症状のある方、中学生以下のお子様はご遠慮ください。
- 手指消毒の実施及びマスクの着用をお願いします。
- 感染症の流行期には、ご家族を含め面会を制限させていただく場合があります。
- 面会時間に関わらず、患者さんの病状によっては許可が必要な場合がありますので、
スタッフステーションにてご確認ください。
貴重品・持ち物の保管
- 金銭及び貴重品は最低限とし、各病床に設置される鍵付きの物入れに保管してください。
- 貴重品の紛失等については、一切の責任を負いかねます。
- 私物にはお名前を記入してください。
お薬
- 現在使用されているお薬がある方は、お薬の内容を正確に把握するため「投薬中のお薬」「お薬手帳」「お薬説明書」をご持参ください。また、現在使用されていないお薬は不要です。
- 持参されたお薬の使用については、医師の指示に従っていただきます。
他医療機関への受診
- 当院に入院中は、他の医療機関で保険証を使用することができないため、原則受診することができません。お薬の処方などで他の医療機関の受診が必要な場合は、病院職員にご相談ください。万一、無断で受診された場合、医療費の全額を自費でお支払いいただく場合があります。なお、ご家族がお薬を取りに行かれる場合も同様です。
食事・お茶
- 食事時間/
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朝食 8時頃
昼食 12時頃
夕食 18時頃
- 食事は医師の指示により患者さんの病状に合わせた献立をご提供いたします。
- アレルギーのある方は、事前にお知らせください。
- CSセットをお申込み頂いた患者さんは1日1本、ペットボトルにてお茶を配布いたします。衛生上、コップに注いでお飲みください。
- 入院中の飲酒は禁止です。
- 1食につき「入院時食事療養費」「入院時食事療養標準負担額」が必要です。
患者さんのご都合により提供された食事を召し上がらなかった場合にも必要となりますのでご了承ください。
入浴・シャワー
- 入浴・シャワーは医師の許可が必要です。
- 入浴ができない場合は、清拭用のタオルをお配りいたします。
携帯電話の利用
- 他の患者さんのご迷惑とならないよう、院内ではマナーモードに設定してご使用ください。
テレビ・冷蔵庫・Wi-Fiの使用について
- ご入院の際は、テレビ・冷蔵庫の使用料がかかります。
- 視聴時には他の患者さんの迷惑にならないよう、イヤホンをご利用ください。
- 冷蔵庫内の管理はご自身またはご家族でお願いいたします。 冷凍食品や生ものの病院内持ち込みはご遠慮ください。
- 病室ではWi-Fiを無料でご利用いただけます。
ご希望の方は職員まで声をおかけください。
消灯
消灯時間/ 21:00
夜間はゆっくりお休みいただくため、21:00に照明を落とさせていただきます。
外出・外泊
- 外出・外泊を希望される方は主治医の許可が必要となります。「外出・外泊許可証」に必要事項をご記入の上、職員へご提出ください。また、感染症の流行状況により制限させていただく場合があります。
せん妄の予防と対策について
せん妄は、認知症に間違われやすいのですが、まったく異なる病気です。
体調が悪い・手術の後・新しい薬が身体に合わないなど、からだに負担がかかったことが原因で意識が混乱することです。多くの方は、治療により回復します。
患者さんと家族ができること
- 朝から日光を取り込んで部屋を明るくしましょう
- 朝普段使用しているメガネ、補聴器は正しく装着しましょう
- 時計、カレンダーなどを近くに置いて一緒に日時の確認をしましょう
- 睡眠のリズムを整えるために、日中の活動の助けとなるもの(本・新聞・TV・ラジオ・軽い運動など)を活用しましょう
- 痛み、便秘など、本人が気になっている症状は早めに相談しましょう
- せん妄が起こったら、ハサミなど危険なものは近くに置かないようにしましょう
各種相談窓口
- 業務時間
- 月〜金曜日 8:30〜17:00
- 場所
- 1階
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患者サポートセンター
経済的な問題、療養中の心理的な悩み、退院後の問題でお困りの方は医療ソーシャルワーカーがご相談を承ります。相談者のプライバシーについては十分配慮いたしますので、お気軽にご利用ください。
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訪問看護ステーションまごころ
在宅で安心して療養できる看護を提供します。病状に不安のある方や医療的措置の必要な方、終末期の在宅療養を希望される方に24時間連絡可能な体制を整えております。
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居宅介護支援事業所
介護保険法に基づく居宅介護支援事業を行っております。在宅介護サービスを利用される方にケアプランを作成し、継続的な在宅療養支援をさせていただきます。
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脳卒中相談窓口
脳卒中患者さんやご家族の方が抱えている心配ごと・困りごとに専門のスタッフが対応します。お気軽にご相談ください。
その他
研修生・実習生についてのお願い
当院は、必要な知識と経験を得る研修・実習の場として、医師、看護師、薬剤師、放射線技師、検査技師、理学・作業療法士、言語聴覚士などの学生や、介護職種の外国人技能実習生を各種学校・機関より受入れています。研修・実習等を行う場合は、事前に指導・助言を行い、実践可能なレベルまで技術を習得した後に実施しています。これにより、診療・看護などの場に病院職員以外の研修生、実習生等が帯同する場合がございますので、ご理解・ご協力をお願いします。
なお、研修生・実習生の行為に対し、患者さんは無条件に拒否することが可能であり、拒否したことを理由に、当院が行う診療・看護に不利益な扱いを受ける事はありません。
ご不明な点がありましたら、職員にお声がけください。
その他の注意事項について
- 敷地内は禁煙です。
- 院内の秩序を乱された場合には退院していただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
- 義歯や補聴器をご使用の場合、ご自身で外されて紛失された場合は責任を負いかねます。
- 口腔合併症を予防して良好な治療成果を得るために口腔内検査を行う場合があります。
- 電話による病状のお問い合わせはご遠慮ください。
- 医師からの病状説明等は診療時間内で行うことを原則としておりますので、ご協力をお願いいたします。
- 入院中の駐車はご遠慮ください(車で来院された場合は車の移動をお願いします)。
- ご意見・ご要望等がございましたら院内設置のご意見箱へお寄せください。