指導医メッセージ Message

研修医が主役。自分で選び、深める2年間

プログラム責任者 北島 英臣

当院は、東濃地域の中核病院として、土岐市・瑞浪市を中心とした約10万人規模の二次医療圏を支える医療を担っています。岐阜県内に位置しながらも、名古屋方面への交通アクセスに恵まれており、医療・人・情報の面で名古屋都市圏との交流が盛んな地域です。近年はアウトレットモールや大型商業施設の開業も相次ぎ、交通・物流の要衝として、今後さらに発展が期待されるエリアでもあります。

こうした環境のもと、令和8年2月に土岐市立総合病院と東濃厚生病院が統合し、新たに開院した当院は、両病院がこれまで培ってきた診療実績と強みを引き継ぎ、より充実した医療体制を構築しています。2つの病院の統合により、幅広く豊富な症例を経験できることも、本院の大きな特長の一つです。

臨床研修においては、1年次に必修科目を中心とした研修と救急疾患への対応力の習得に重点を置き、医師としての基礎をしっかりと身につけていきます。2年次には、研修医一人ひとりの希望や関心を尊重し、自ら選択したプログラムを通して、主体的に学べる研修を行っています。

中規模病院だからこそ、指導医が研修医一人ひとりにしっかりと向き合い、成長の過程を丁寧にサポートできる環境があります。のびのびと学びながら、確かな臨床力を身につけていける研修の場を、私たちは目指します。

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